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メールマガジン「ホテルの遊び方」バックナンバー



No.0018
ルームチェンジ


購読者の方から、こんなメールをいただきました。

==ここからメール引用==

部屋に入ると男性化粧品の匂いがして、バスルームには濡れたバスタオルが。
嫌な気分でした。どうしてこんなことが起こるんでしょう?

==引用終わり==

チェックインしてすぐに入った客室が、このような状態でした。
これはホテルの単純なチェックミスで、
客室清掃とフロントの連絡ミスです。
こういう場合は、即座にフロントにルームチェンジを申し入れましょう。
もしベルボーイなり、ベルガールなりに案内をしてもらっていたら、
彼らに言えばOKです。

これによって客室料金が変わるようなことは一切ありません。
お客様はホテルで快適に安全に過ごす権利があって、
ホテルはそのための義務を背負っているわけですから、
ルームチェンジの要求は当然の理由があるわけです。

ただこの要求は、その場で即座にしないといけません。
あとで、あの時は嫌な思いをした、といくら言っても後の祭り。
その環境で既に時間を過ごしていますから、
その人は決して嫌ではなかった、という理屈が成り立ちます。
苦情に対してはきちんと対処しますので、何が嫌なのか、事実を伝えることです。
ただ感情的にゴネているだけだと、要注意客になってしまうかもしれません。

ところで「部屋換え」のことを業界用語でルームチェンジと言います。
ホテルの業界用語でも客室関係の用語は、ほとんどが単純な英訳です。
ホテルスタッフ同士の話はカタカナが氾濫しています。








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