room145.com
サイトマップ お問い合わせ
HOME にしだ☆としこについて ホテルの遊び方 ホテル学・観光学 コミュニケーション研修 LINK
ホテルの遊び方
「ホテルの遊び方」とは
読者様の声
広告掲載について
バックナンバー




メールマガジン「ホテルの遊び方」バックナンバー



No.0025
安全第一


何百室もある大型ホテルが、客室を販売するためには、
団体旅行客をはじめ、さまざまなルートを使って販売します。
ところが、団体旅行客は、部屋同士で行ったり来たりして騒ぐかもしれませんし、
一人でお泊りのお客様は、静かに過ごしたいかもしれません。
苦情が出ないような部屋割りの見極めは、
ギリギリまで延ばされて、真夜中にその日の部屋割りを行います。

どのお客様も、少なくとも心の中では
泊まる部屋に対しては希望なり要望があるはずです。
たとえば、部屋番号や、階数、方角、
隣が、空き部屋じゃないと嫌だとか、変な客は嫌だとか……、
変な客が嫌なのは、ホテルとしても同じことですが、
「変」の基準をどこにするかが難しいのです。

それとは別に、「お客様のご要望にできるだけお応えする」が
ホテルの基本姿勢です。
この「できるだけ」という部分がミソで、あくまでも「できるだけ」です。
ホテルは宿泊客の安全を第一に確保しなければなりません。
ですから「できるだけ」です。

「これぐらい応えてくれてもいいじゃないか」と思われるでしょうが、
何が起こるかホントに人間ってわかりにくい生き物です。
「あいつの顔が気に食わん」だけで殴り合いにでもなってしまうと、
当人同士だけでなく、周囲のお客様の安全も確保が難しくなります。








Copyright(C)2008 Nishida Office All Rights Reserved.