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メールマガジン「ホテルの遊び方」バックナンバー



No.0029
ホテル泥棒


通常、泥棒とはこっそり物を盗むこと、またはその人を指します。
ホテルにも盗まれるモノは山ほどあります。
しかし、モノを盗まない特別な泥棒がホテルには発生します。
スキッパーと呼びますが、英語のスキップする人という意味です。
それは、散々使っておいて、支払わずに2度とホテルに戻ってこない人です。

チェックインの際、宿泊者カードに住所、名前、電話番号などの
記入を求められますが、当然のように全部ウソを書きます。
自分の住所や名前を書くのに戸惑っていると怪しまれますので、
良く練習しておく必要があります。

ホテルのフロントは初めての宿泊客には、事前支払いを要求します。
怪しまれないために、現金で部屋代くらいは払っておいてください。
ここで注意! カードで支払うとスキッパーはできません。
事前支払いの場合、ホテルはチェックアウトまで金額を記入しません。
注意その2! 顔見知りがいるホテルに行くようなマヌケな事はしないでください。

首尾よくチェックインできたら、あとは自由に使い放題。
長くても3日でホテルを出ていってください。
フロントにわざわざ立ち寄らないほうがいいですが、
裏口を探してこっそり逃げ出す必要もありません。
ごく普通に、出かけるようにホテルの玄関から出ていくことができます。
鍵は部屋に置きっぱなしにします。
散々使うといってもタオルや石鹸ばかり使うのでは意味がありません。
部屋付けで食事や買い物をできるだけたくさんするということです。

もちろん、ホテルもスキッパーを見破る、
スキッパーに盗まれないよう対策を行っていますので、お忘れなく。








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