リフレーミングとはメリットに注意を向けること

メリット、利点に注目し、注意を向けることです。
「雨降って地固まる」とか、「晴耕雨読」が、リフレーミングです。

re-flame-ing は、額縁を取り替えれば、つまらない絵でも立派に見える、というイメージからの名称です。ところが、日本文化には、絵画を額装して飾る、という概念がありません。日本文化では、絵は襖絵にように、もっぱら建具を飾るものとしての表具です。ですから、リフレーミング、という言葉の意味が、しっくりとしません。日本文化的に、あえて言うなら、狭い家でも、襖絵があれば、立派に見える、とするほうが、しっくりきます。表具誂え、re-mount-ing ですね。

リフレーミングという言葉の意味を追求するのは止めて、メリットや利点を見つけることの意味にしてしまいます。

メリットや利点を見つけたり、探し出したりするのは、状況でも、環境でも、行動でも当てはめる事ができます。

「サザエさん」の漫画にもリフレーミングがよく出てきます。サザエさんが、ある女性に「あなたの足って大根ね」と言われて「まあ、そんなに白いかしら、おほほほ」とアッケラカンと笑い、再び「じゃあ、あなたの足ってまるで、ゴボウね」と言い返されて、「あら、そんなに細いかしら、おほほほ」と喜ぶ、というストーリーがあります。

このように、メリットに注意を向けることが、リフレーミングです。

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