施設管理と防火防災
確認クイズ
*クイズの解答時間中の撮影(写メ)不可→答え合わせの時は可能
- ☞4択
- ☞10問
- ☞1問 35秒
1. 平成28年中(平成29年度)のホテル・旅館等の火災件数は、次のうちのどれですか。
- ①20,991件
- ②151件
- ③11,354件
- ④477件
2. 平成28年中の火災の原因の第2位は、次のうちのどれですか。
- ①ストーブ
- ②放火
- ③たばこ
- ④こんろ
3. 建物火災の死因別死者発生状況で最も多い死因は、次のうちのどれですか。
- ①一酸化炭素中毒
- ②火傷
- ③打撲骨折等
- ④自殺
4. 消防法令上、全ての宿泊施設で設置が義務付けられているものは、次のうちのどれですか。
- ①自動火災報知設備
- ②漏電火災警報器
- ③消防機関へ通報する火災報知設備
- ④非常警報設備
5. 消化器設置場所で間違っているのは、次のうちのどれですか。
- ①必要時すぐに持ち出せる場所
- ②歩行距離20メートル以下
- ③隔階ごと
- ④床面からの高さ1.5m以下
6. 消防の表示マークの対象となるホテルや旅館などの建物の基準は、次のうちのどれですか。
- ①2階建て以上で、収容人数10人以上
- ②3階建て以上で、収容人数30人以上
- ③10階建て以上で、収容人数100人以上
- ④全ての宿泊施設
7. 火災時の煙の拡散について間違っているのは、次のうちのどれですか。
- ①煙はあなたより早い。
- ②煙は階段等から上昇する。
- ③煙は横方向へ広がる方が早い。
- ④煙は下から上へと広がる。
8. 火災で避難時の行動として、間違っているのは、次のうちのどれですか。
- ①タオルやハンカチで口を覆う
- ②煙があるときは全力で走る
- ③下へ逃げる
- ④階段を使う
9. ゲストとしてホテル宿泊の火災時の避難について、不正解は、次のうちのどれですか。
- ①客室からの避難経路図の場所を確認する
- ②初期消火は従業員に任せ早く避難する
- ③煙で客室から出られない時は部屋の奥に居る
- ④開かない窓でも破りシーツ等を降って救助を求める
10. ホテルの避難階段の使用方法について、正解は、次のうちのどれですか。
- ①常時、使用可能にしている
- ②避難しやすよう常時ストッパーでドアを開けておく
- ③日頃使わないので一時的に物品を置いている
- ④ゲストが入らないように常時施錠している
答え合わせ
色の違うペンで、正解には○を付けます。
(※クイズにチャレンジすれば、チェックを入れるはずです。もし、なければ、チャレンジをしていない、と見なします)
間違えたところは、復習出来るように、問題のキーワードを記録しておきましょう。
1. 平成28年中(平成29年度)のホテル・旅館等の火災件数は、次のうちのどれですか。<
- ②151件
2. 平成28年中の火災の原因の第2位は、次のうちのどれですか。
- ③たばこ
3. 建物火災の死因別死者発生状況で最も多い死因は、次のうちのどれですか。
- ①一酸化炭素中毒
4. 消防法令上、全ての宿泊施設で設置が義務付けられているものは、次のうちのどれですか。
- ①自動火災報知設備
5. 消化器設置場所で間違っているのは、次のうちのどれですか。
- ③隔階ごと
6. 消防の表示マークの対象となるホテルや旅館などの建物の基準は、次のうちのどれですか。
- ②3階建て以上で、収容人数30人以上
7. 火災時の煙の拡散について間違っているのは、次のうちのどれですか。
- ③煙は横方向へ広がる方が早い。
8. 火災で避難時の行動として、間違っているのは、次のうちのどれですか。
- ②煙があるときは全力で走る
9. ゲストとしてホテル宿泊の火災時の避難について、不正解は、次のうちのどれですか。
- ②初期消火は従業員に任せ早く避難する
10. ホテルの避難階段の使用方法について、正解は、次のうちのどれですか。
- ①常時、使用可能にしている