実例

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style:オンライン・ライブ授業

2020年度 大阪物療大学 新入生オリエンテーション

不安を希望にする方法

大阪府 大阪物療大学
2020年(令和2年)6月23日(火)午後1時30分~午後2時30分

Out Put

印象に残ったお話は、平均台の話でした。それは、 平均台の上で10 CM ジャンプするという目標に、初めはビビって飛べなかったが、 と小さく少しずつ飛んでいくと、いつのまにか10センチ飛べているという話でした。 私はこれを聞いて自分も少しずつ努力していきたいと思いました。

今日の授業で大学はチャレンジするために基礎を学ぶ場所だと教わりました 将来病院で働く限り基礎だけでなく患者さんにどんなことを聞かれてもできるだけ答えられるようになければいけないと思っています。 私は勉強にチャレンジしたいと思いました学校の友達と一緒に頑張っていきたいと思いました。

様々な人々と交流することにもチャレンジしたいです。協調性はチーム医療をする上で大切なものなので、大学でしっかり身につけたいと思います。

自分の周りには 俺たち国家資格取得を目指す同級生ばかりなのでその同級生が頑張っているなら私も諦めずに頑張るべきではないかと考える良い機会になりました。同じ目標を持つ人たちと共に学び、苦手なコミュニケーション能力と挑戦する心を鍛えていこうと思います。

今回の講義を聞いて、自分が思っているよりも、自分を信じ困難に向かっていくことの重要を学びました。

この講義で学んだことは、できないことでもチャレンジをする力と仲間の大切さであるできないのは当たり前であって、他の人ができるのには努力だったのだと考えさせられた。でも必要な存在だと思った。「できない」という言葉に縛られないように他のことにも積極的に行動したいと考えている。

周りの人達を大切にして一緒に頑張りたいと思いました。西田先生の実際の体験談をお話くださったのでより理解が深まりました。

高校では周りの生徒に勉強の面でも遅れをとっていたので、大学ではついて行って、むしろ自分が教えられる立場になれるよう励んでいきたい。

今回の講義を聞いて、勉強ができないと思い込むのではなく、これなら出来るようになるかもしれないという考え方にするとできる範囲や教科が増える増えていくかもしれないと思うようになりました。今回学んだことは大きすぎる目標を作るよりも自分が少しずつ頑張ればできる目標を作ると不安な気持ちが少なくなるということです。 凡人+努力=天才

コミュニケーションに不安で、一人で何でも解決しようと頑張っていても、 絶対に一人では乗り越えられないことが出てきます。そんな時に同じ志を持っている仲間に助けを求めて一緒に乗り越えていく、このことは将来必ず何かの役に立つとことを学びました。

大学では思い切って壁にあたり、壁に当たった時の打開策を見つけることにチャレンジしていきたいと思っています。そのためには、仲間や先生達の力を借りて大学では頑張っていきたいと思っています。

今回の講義で学んだことは仲間がいるから自分にも勝つことが出来るということです。 どんどんチャレンジしていき、失敗しても諦めない強い心を大学生活で持ちたいと思います。

不安のほとんどが知らないこととできないことからなる。それを解決するためには、自分自身の不安を明らかにし逃げずに立ち向かうことが大切であることを学んだ。困難に対して一緒に乗り越えられる友達を作ることを大学でチャレンジしたいと私は思った。

今回の講義で学んだことは、最初から天才な人はいないということだ。私は努力の大切さを改めて認識することができた。なのでこれからは何か困難なことに直面しても、すぐには諦めずに、努力することでその困難を乗り越えていきたいと思う。

僕は大学に知り合いは一人もいません。しかしコミュニケーション能力を上げるには最高の場所です。なので、たくさん友達を作り方力を上げられるように頑張りたいです。

色々なことに取り組みた方面からの視点を身につけたいと思った。また、遠回しにして逃げていたことに向き合ってみたいと、今回の授業を通して意識が変わった。

今回の授業を終えて私は、「最後までやる」、「とりあえずやってみよう」、という二つの言葉がとても印象に残っています。この言葉は、前向きな気持ちに変わっていくと思います。そして将来において、たくさんの選択肢が増えることも間違いないと思います。逆の考え方をするだけでこんなにも人は変わることができるのだと思うと同時に、私自身もどのような大人になっていこうと思いました。

今回の西田先生の講義で最も印象に残っていることは、「できるためには行ってみることだけが唯一の解決方法 」ということです。不安を感じていましたが、とりあえず挑戦することが大切だと改めて学びました。