ホテル関係の法律
確認クイズ
*クイズの解答時間中の撮影(写メ)不可→答え合わせの時は可能
- ☞4択
- ☞10問
- ☞1問 35秒
1.旅館業法を管轄する省庁は、次のうちのどれですか。
- ①国土交通省観光庁
- ②厚生労働省
- ③総務省消防庁
- ④外務省
2.改正された旅館業法の施行日は、次のうちのどれですか。
- ①2017年12月15日
- ②2018年1月31日
- ③2018年6月15日
- ④2019年4月30日
3.改正旅館業法第二条2の営業の定義の言葉の組み合わせは、次のうちのどれですか。
「( )を設け、( )を受けて、人を( )させる営業」
- ①施設・宿泊料・宿泊
- ②客室・使用料・宿泊
- ③施設・使用料・飲食
- ④客室・宿泊料・飲食
4.改正旅館業法第六条の「省令で定める事項」の省令とは、次のうちのどれですか。
- ①現行旅館業法
- ②旅館業法施行令
- ③旅館業法施行規則
- ④各行政区の条例
5.改正旅館業法第七条で、都道府県知事に出来ることとして、記述されていないのは、次のうちのどれですか。
- ①施設への立入り
- ②書類の検査
- ③関係者への質問
- ④犯罪捜査
6.改正旅館業法で、無許可営業者に対する罰金は、次のうちのどれですか。
- ①五十万円以下
- ②五十万円以上
- ③百万円以下
- ④百万円以上
7.改正旅館業法による、営業可能な最低客室数は、次のうちのどれですか。
- ①7室
- ②5室
- ③3室
- ④1室
8.改正旅館業法施行令で、客室の寝具が布団の場合の、一客室の床面積は、次のうちのどれですか。
- ①5平方メートル
- ②7平方メートル
- ③9平方メートル
- ④11平方メートル
9.改正旅館業法施行令で、ベッドを置く客室の一客室の床面積は、次のうちのどれですか。
- ①5平方メートル
- ②7平方メートル
- ③9平方メートル
- ④11平方メートル
10.玄関帳場・フロントを設置しなくてもいい条件の表記の間違いは、次のうちのどれですか。
- ①緊急時の対応
- ②宿泊者名簿の正確な記載
- ③客室の鍵の適切な受け渡し
- ④宿泊者以外の者の出入りの確認
答え合わせ
色の違うペンで、正解には○を付けます。
(※クイズにチャレンジすれば、チェックを入れるはずです。もし、なければ、チャレンジをしていない、と見なします)
間違えたところは、復習出来るように、問題のキーワードを記録しておきましょう。
1.旅館業法を管轄する省庁は、次のうちのどれですか。
- ②厚生労働省
2.改正された旅館業法の施行日は、次のうちのどれですか。
- ③2018年6月15日
3.改正旅館業法第二条2の営業の定義の言葉の組み合わせは、次のうちのどれですか。
「( )を設け、( )を受けて、人を( )させる営業」
- ①施設・宿泊料・宿泊
4.改正旅館業法第六条の「省令で定める事項」の省令とは、次のうちのどれですか。
- ②旅館業法施行令
5.改正旅館業法第七条で、都道府県知事に出来ることとして、記述されていないのは、次のうちのどれですか。
- ④犯罪捜査
6.改正旅館業法で、無許可営業者に対する罰金は、次のうちのどれですか。
- ③百万円以下
7.改正旅館業法による、営業可能な最低客室数は、次のうちのどれですか。
- ④1室
8.改正旅館業法施行令で、客室の寝具が布団の場合の、一客室の床面積は、次のうちのどれですか。
- ②7平方メートル
9.改正旅館業法施行令で、ベッドを置く客室の一客室の床面積は、次のうちのどれですか。
- ③9平方メートル
10.玄関帳場・フロントを設置しなくてもいい条件の表記の間違いは、次のうちのどれですか。
- ①緊急時の対応(●迅速が不足)